グローバルな視点に立った会計事務所
フェニックスはシンガポールの他、日本、マレーシア、インドネシア、タイ、カンボジア、インド及びアメリカにも自社グループの事務所を展開しています。また、業務提携先としてベトナムおよびフィリピンの事務所を有しており、該当国間での連携したサービス提供が可能です。
フェニックスはシンガポールの他、日本、マレーシア、インドネシア、タイ、カンボジア、インド及びアメリカにも自社グループの事務所を展開しています。また、業務提携先としてベトナムおよびフィリピンの事務所を有しており、該当国間での連携したサービス提供が可能です。
フェニックスでは、すべてのクライアントに日本人会計士、ローカル会計士、日本人コーディネーターの3人の担当がアサインされます。 日本人とシンガポール人の会計士によって会計の専門的要素を2名でカバーし、また日本人コーディネーターも1名付くため、日本語サービスも常時2名によりカバーされます。
シンガポールをはじめ各国では、決算および税務申告の法定の期限、法令等が異なります。それを踏まえ、適切なタイミングでアドバイスを提供しております。また、弊社では決算スケジュールのご要望を確認して、 それを順守することになっています。日本人会計士・コーディネーターがいるため、日本の親会社や株主を交えた決算方針協議も可能です。
会社名の予約、定款のご用意、設立関連議事録の作成、登記などの実務作業の他、登記住所・居住取締役・秘書役のご提供を含む、ワンストップでの会社設立代行サービスの提供が可能です。また設立後の法人銀行口座開設・ビザ取得のサポートも行い、シンガポール進出を包括的に支援しています。